重症筋無力症患者よ、あなたの病気は専門医に診てもらえ

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先日、無事に33歳になりました。ついに33歳。ゾロ目です。
33歳という、もう若者とはいいがたい年齢になりました。

さすがに重症筋無力症の検査は必要だろうと思って、
先日、僕の主治医であった野村芳子先生が開業されたということで
10年ぶりに再会&診察をしてきました。

ちなみに、僕は元々は「瀬川小児神経内科クリニック」というところに通っていました。
10年くらい前に仕事が忙しくなりすぎて、自然とエスケープしたという不良患者です。てへw

「瀬川小児神経内科クリニック」は2年前に瀬川院長が亡くなられて、
違う人が院長やってるぽいので、どうしようかと迷っていたのですが、
野村先生が開業されたぽかったので、そちらに行くことにしました。

結論から書くと、10年放っておいたけど、筋電図をした結果は特に異常はありませんでした。

さすが俺!

早期発見と適切な治療の大切さ

まあ、俺が素晴らしいかどうかは置いておき、
これは野村先生に早期発見と適切な治療をしてもらったおかげだと思ってます。

ちなみに僕は3歳終わりくらいの頃からなので、早期発見もいいところです。

ただ、この早期発見・適切な治療は誰もができるわけではないということです。
そもそもですよ。重症筋無力症を見たこともない医者というのもいるわけですよ。

誰もが治療できるんなら、それって難病じゃなくね?って思うし。

ざっと、ネット上で重症筋無力症の記事やツイートを見た限り
安定していな人は、どうも専門医に診てもらっていない、
もしくはノウハウやデータベースが足りていない医者に診てもらっているように
見受けられます。

病気というのはきちんとしたノウハウやデータベースを持ち、
患者に合わせてPDCAサイクルを回ることによって、
初めて完治に近い状態に持っていくことができます。

そのノウハウやデータベースをためるためには、
長い時間と選択と集中が必要になってきます。
これは医療に限らず、どの技術分野でも一緒です。

そもそも稀な病気なんだから、診断・治療の経験を持っている医者は多いはずないですし、
神経内科医なら誰でも治療できる!てのも認識としては甘いと思います。

その点、僕が通っていた「瀬川小児神経内科クリニック」では、
神経内科に特化しており、40年もの間2万人に近い人数を
診てきた経験と実績があります。

そこの病院でしか行わない診断とかもあるらしいですよ。
ハイハイとか。

重症筋無力症の人へ

重症筋無力症の人、もしくは子供が重症筋無力症の親御さんへ。
もし、状況が一向に変わらないようなら、「野村芳子小児神経学クリニック」を
おすすめしておきます。

ちなみに、重症筋無力症は「多くの小児重症筋無力症はほぼ完全に治すことが出来ます。」と書かれていますが、これは真実に近いと思っています。

一つサンプルとして僕がいるのかなと。

3歳の終わりに発症(全身型)
小3でウィルス性髄膜炎
小5で再発
中学生の時にチック症
19歳でバセドウ病
20歳でくも膜のう胞で手術
(大きくなってしまって目の周りの骨をぶち破って目を押し出すまでになったため。)
23歳で自主エスケープ

ウィルス性髄膜炎とチック症とくも膜のう胞は重症筋無力症とは関連なさそうだし、
くも膜のう胞は先天性で今までは大きくなったり害は与えないと言われていたのに、
こうなったので、非常に稀な症例だそうです。

が、無事に全てを乗り越えて、
それから10年間。特に重症筋無力症ぽい症状は出てません。

普通に働いて
たまに長時間労働をして
普通に生活して
普通に遊んで
普通に飲んで
たまに徹夜して
それなりにフリーランスとして充実してます。

これくらいならいけるので、ぜひ専門医に診てもらいましょう。

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