[読書]日本メンタルヘルス協会!衛藤信之氏の本「上司の心理学」を再読した

はじめに

実は一時期「心理カウンセラー」になりたいな~と
思っていたkazuyanです。

何で?と言われたら、ちょっと長くなるので保留。
そんな思いもあって入社当時22歳のころ
日本メンタルヘルス協会の講座を受講していた時期があります。

日本メンタルヘルス協会

 

 

講座が終了した後に教室の後ろで著者が売られています。
その中で気になったのが上司の心理学という本でした。

著書はサインをもらえるので
購入することにしました。

とはいえ、その本を読んだのは
会社を退職する少し前になるのですが。

一番気になったのは聴き方

一番気になったのは聴き方です。

僕の聴き方は

  • 相手の話を聞く
  • その話の内容を頭の中でまとめる
  • 自分なりの判断を伝える。

です。

しかしながら、完璧か納得のいく話であれば
上記のやり方でも問題ないと思います。
問題なければ相手を認める行為になりますから

しかし、上司ともなるとそんな話ばかりではありません。
いや、そうじゃない場合のほうが多いでしょう。

著書の中では相手の話の聴き方を
アクティブリスニングという
技術を使うべきであると書かれています。

アクティブリスニングとは?

アクティブリスニングとは
カールロジャース博士が提唱している
「非指示的な聴き方」という手法です。

アクティブリスニングは
下記の3STEPで構成されます。

  • 相手の話をしている内容を繰り返す
  • 相手の話を最後にまとめる
  • 相手の心を汲む

1.相手の話を繰り返す

相手の不満や愚痴や怒りや様々な内容で話されるとき
相手を否定したくなります。

しかし、ここで相手を否定してしまうと
「あ~この人には何を言っても無駄だな」と
殻に閉じこもってしまいます。

そこで、相手の話を繰り返してあげると
感情がフィードバックされるので
自分の気持ちを再度考え整理することができます。

言われてみれば、そういう時はあるかもしれませんね。

2.相手の話をまとめる

短い話であれば、繰り返すだけで問題ありませんが
会話が長い場合に都度繰り返しをしていたら
「バカにしてるのか?」と思われてしまいます。

その場合は相手の会話をまとめてフィードバックしましょう。

3.相手の心を汲む

最後は相手の心を汲んで
自分なりの言葉を相手にかけてあげましょう。

会話の終わりになってくると
気持ちも落ち着き自分なりの
反省の言葉を口にする人も多いです。

「あの時あんなこと言わなければよかった」

「君は言ってしまった事で後悔してるんだね。」

言わなければよかったという言葉から
後悔しているという気持ちを汲んであげる。

相手の気持ちを汲むことによって
「あ~この人はわかってくれるんだ」という
感情がわいてきます。

さいごに

個人的に2番目は難しいですね。
話の内容をまとめるって下手すれば
いつも通りの話し方にもどってしまいます。

上手くいかない人は
2番目で躓いてるケースがをよくみかけます。

日々精進ですね。

このほかにも
「問題解決の心理学ハーフアンサー法」
「部下に組織の価値観や常識を指導する方法」
など沢山のことが書かれています。

初めて部下をもつ人にお勧めです。

関連記事

新しいチームのリーダーになった場合のマネジメント方法 | InafukuKazuya.lifelog

偶然マネジメントが上手くいった!とあるサポートセンターのお話 | InafukuKazuya.lifelog

 

 

よければ下記ボタンから「いいね」「ツイート」をお願いします

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA